新宿南口皮膚科のレーザー治療の特徴
1)皮膚科専門医で、美容皮膚科レーザー指導専門医の院長が長年の経験、治療実績を踏まえ、診断から治療まで、一貫した治療を行います。
治療に用いるレーザー装置は、世界的なブランドであるシネロン・キャンデラ社製の標準機械で、安心して受けて頂けます。
また、レーザー治療後の肌のケアなどについても、多くのメニューを用意しております。
2)東京医科大学皮膚科レーザー外来で担当医として、毎週月曜午前8時30分から11時まで、院長がレーザー治療を行っています。
当院で診察うけられた患者さんで、大学でのレーザー治療を希望の場合、当院からレーザー外来の予約を直接とることができます。
時間帯に指定があるので、ご希望の方は前もってその旨をお知らせ下さい。
保険レーザー治療疾患
保険で受けられるレーザー治療はどのような病気かありますか?
- 太田母斑
- 異所性蒙古斑
- 外傷性色素沈着症(外傷性刺青)
- 単純性血管腫(東京医科大学皮膚科:レーザー外来)
- イチゴ状血管腫(東京医科大学皮膚科:レーザー外来)
- 赤ら顔(毛細血管拡張症)(東京医科大学皮膚科:レーザー外来)
※ADMは保険適用外となります。